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クソゲー 370 名前:水先案名無い人 :2005/09/15(木) 14 03 05 ID fJIFtncM0 全クソゲー入場!! ゲーマー殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み攻略本の攻略本が甦った!!! こんなげーむにまじになっちゃってどうするの? たけしの挑戦状だァ――――!!! キャラグッズ商法はすでに我々が完成している!! 暗黒太極拳センチメンタルグラフティだァ――――!!! 始まりしだい死にまくってやる!! ロボットアクション代表 コンボイの謎だァッ!!! バグのネタ化なら我々の歴史がものを言う!! ミジンコ もうだめだぁ~… 摩訶摩訶!!! 真の未完を知らしめたい!! ン十億丸損 シェンムーだァ!!! 原作では天下一武道会だが本作ではなぜかカンフー大会だ!! 途中からシナリオ斜め上に脱線 ドラゴンボール~神龍の謎~だ!!! 腰元対策は完璧だ!! にげろにげろ いっき!!!! 全中古市場の最安価は私の中にある!! このゲームを評価するなら満点か評価不能ッ エネミーゼロ!!! 死に様なら絶対に敗けん!! ゆうしゃのぼうけん見せたる 最重要アイテム「たいまつ」 シャドウゲイトだ!!! 映像排除(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ワープのリアルサウンド 風のリグレットだ!!! 代々木アニメーション学院から声と合ってない口パクが上陸だ!! 手抜きロボ プラネットジョーカー!!! 廃棄物処理がしたいからFF(体験版)をつけたのだ!! スクウェアの悪徳商法を見せてやる!!トバルNo.1!!! 駄作の特徴に有名声優とはよく言ったもの!! 赤い彗星の演技が今 クソゲーでバクハツする!! ライバルはマ=クベ ノットトレジャーハンターだ―――!!! 等身大スパロボこそが地上最クソの代名詞だ!! まさか東方不敗が宇宙人とはッッ 新スーパーロボット大戦!!! バントでホームランしたいからここまできたッ プログラム一切不明!!!! 野球ゲーのピット(ケンカ)ファイター 燃えプロだ!!! オレはクソゲー最弱ではない全ゲームで最弱なのだ!! 御存知段差死亡 スペランカー!!! クソシナリオの本場はここから先のスクウェアにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! FF-Ⅷだ!!! サムゥゥゥゥゥイッ説明不要!! 超難易度!!! クソシナリオ!!! ロマンシング・カノンだ!!! トラップは意味不明に仕掛けてナンボのモン!!! 「もういいました」 本家ジャレコからミシシッピー号殺人事件の登場だ!!! ソードはオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り回復アイテムも思いきり斬るだけ!! 勘違いバカゲー王者 ファーストサムライ ファミコンの限界を試しに音声を付けたッ!! 幽霊のうざさは世界一 水戸黄門!!! 爆弾投げに更なる磨きをかけ ”鳥の糞”アトランチスの謎が帰ってきたァ!!! 今の自分に操作説明はないッッ!! 価格暴落 アンリミテッドサガ!!! 中国四千年のネタが今ベールを脱ぐ!! バップから 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険だ!!! 原作キャラの前でならスピアードはいつでも全盛期だ!! イタイオリキャラ 退魔塔神ToK 前編だけで登場だ!!! 料理人の仕事はどーしたッ Gガン+味っ子のノリ 未だ消えずッ!! (人の精神を)治すも壊すも思いのまま!! クッキングファイター好だ!!! 特に理由はないッ キャラゲーがイタイのは当たりまえ!! 版権元にはないしょだ!!! キテレツ地獄! キテレツ大百科がきてくれた―――!!! 海外で磨いた猟奇電波!! マッドジョージのデンジャラス・ピンボール パラノイアスケープだ!!! 電波だったらこの作品を外せない!! 超A級キチガイ発言 里美の謎だ!!! 超一流漫画の超一流のバカアレンジだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ あんきもあんきもあんきも!! 美味しんぼ!!! 同人界はこのHDDクラッシャーを完成させた!! ARESUの切り札!! Fate/sword danceだ!!! 紅き魔王が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ エコールッッ せっかくだから赤の扉を選ぶぜッッッデスクリムゾンの登場だ――――――――ッ 加えて苦情殺到に備え超豪華なリザーバーを4作御用意致しました! 仕様です RPGツクール4!! 犯人はヤス ポートピア殺人事件!! 勝負の前には「礼」! カラテカ! ……ッッ どーやらもう一作はクソゲヲタが大量確保してしまったようですが、 入手次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 379 名前:水先案名無い人 :2005/09/15(木) 17 50 17 ID WDp/wgvv0 370-373 個人的にはドラクエⅦとバウンサーとクロスハンターを入れて欲しかったが・・・・ 前二つはともかく後者は誰も知らないだろうしなぁ・・・・(´・ω・`) 380 名前:水先案名無い人 :2005/09/15(木) 19 55 08 ID H1mBAHKZO ゾンビハンターなら当てた 381 名前:水先案名無い人 :2005/09/15(木) 19 56 58 ID 5sb9yYNk0 デス様が現れるまでのクソゲー帝王「ソードオブソダン」がないのは仕様ですか? 382 名前:水先案名無い人 :2005/09/15(木) 21 01 24 ID +3qJFrix0 379 前者二つはマジで迷ったんだが…個人的私怨が勝っちまった、スマソ 381 ごめん、そっちは俺自身の生の体験が伴わないから書けなかった。 修行が足りなんだな…精進する。 383 名前:水先案名無い人 :2005/09/15(木) 21 22 37 ID Ohbdu6I50 ともかくクソゲ一覧ワロタw乙 バウンサーはポロリがいたことだけ覚えてる。 385 名前:水先案名無い人 :2005/09/15(木) 23 43 16 ID pDFfS1hP0 370-373 燃えプロが入っててちょっと嬉しかった。 しかし同人ゲームが、しかも同一サークルで2本入ってるのはどうかと。 同人のクソゲなら数え切れないほど持ってるからなぁ。 コメント 名前
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糞つまらないゲーム。 糞のようなゲーム。 だが、好んでプレイしたがる人間も多く存在する。 以下、クソゲーをつらつらと書いてみよう! ねずみくす (XBOX)(マイクロソフト) デスクリムゾン (セガサターン)(エコール) スペランカー (ファミコン?) (アイレム?) エグゼドエグゼズ (ファミコン?) (徳間書店) ファミコン版テグザー (ファミコン?) (ゲームアーツ) トランスフォーマーコンボイの謎(ファミコン?) やっつけ仮面ライダーゲー全般 (PS・PS2) (もちろんバンダイ?) ガングリフォン? (XBOX) (ゲームアーツ) 注意 自分がクソゲーと思っていても、わりと名作も有ることだけは ゲーマーとして心得ておこう! ろくにプレイもしないで、クソゲー、クソゲーと連呼するのも中二病の症例のひとつである。 類似語 踏み絵商品
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クソゲーの定義付けは人それぞれ RONDE -輪舞曲- アークザラッド オープナ トップページ レリクス 暗黒要塞 人生ゲームハッピーファミリー 初恋ばれんたいん 関連 クソゲー七英雄
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はじめてのクソゲー 作者 麻宮楓 イラスト ネムネム レーベル 電撃文庫 分類 禁止図書 巻数 1巻(完結) ジャンル 現代ラブコメディ 「クソゲー買ったら彼女が出来ました」 登場する幼馴染 天野雪緒(あまの ゆきお) 年齢 15歳 高校一年(同い年) 幼馴染タイプ 再会系 属性 委員長、眼鏡っ娘、小柄、クソゲーマニア 出会った時期 幼稚園の頃 遊真のクラスメイトで、真面目で堅そうな雰囲気を持つクラス委員長。身長150センチ程度と小柄で、縁なし眼鏡に、腰まで伸びた黒髪ロングが特徴的な少女。 実はクソゲーをこよなく愛するクソゲーマニア。特にバグの多いゲームを好み、新旧問わずクソゲーを探し求めてはプレイしている。 ネット上でのハンドルネームは『ユッキー』で、以前から遊真のブログをチェックしていた。ブログで遊真が『インフィニット・ダークネス』を酷評したことに反論したことがきっかけで、互いの正体を知り、クソゲーを通した交流を始めることになる。しかし、学校では決して話しかけないように念を押し、ゲームに関する会話はチャットで行うよう指示する(実は恥ずかしいから)。普段はクールな印象だが、チャット上では挑発的で、ツンデレ気味な言動を取ることが多い。また、頑なに『ユッキー』と呼ぶことを強要する。 実は遊真が子供の頃、クソゲーをプレゼントしてしまった女の子本人。引っ越しによって遊真との縁は切れてしまうが、そのプレゼントが元でクソゲー好きになり、今でもその思い出を大切に想っている。再び帰ってきたことで遊真と再会するが、遊真が自分のことに気付いていないことにがっかりしつつ、思い出してもらおうと密かにアピールをしている。 藤宮遊真(ふじみや ゆうま) 年齢:15歳 高校一年 この作品の主人公。ゲーム好きのごく普通の高校生。主にメジャーゲームばかりをプレイしており、『ジミーユ』のハンドルネームで、ブログにプレイ日記や感想を綴ることを日課にしている。 偶然、プレイしてしまったクソゲー『インフィニット・ダークネス』をブログで酷評したことで、雪緒との交流が始まり、彼女にぬるゲーマーと挑発されたことで、クリアを目指すことになる。クソゲーに類するものをプレイしたことがないので、『インフィニット・ダークネス』には悪戦苦闘させられるが、めげずに根気よくプレイし続ける。クラスではあまり目立たない存在のようで、温厚な性格だが、ゲームに関することには熱くなりやすい。 子供の頃、仲の良かった女の子の誕生日に、家にあったゲームをプレゼントするが、その子が引っ越してしまった後、それがとんでもないクソゲーだったことを知り、ずっとそのことに罪悪感を抱いていた。雪緒がその女の子本人なのだが、まるで気付かない鈍感なところがある。 雪緒と遊真の台詞とエピソード 風邪で寝込み、夢の中で幼い頃の記憶を見る遊真。その頃、僕には仲のいい友達がいて、その子とは毎日のように遊んでいたと思う。 あるとき、僕はその子に一本のゲームをプレゼントしたんだ。 ――けれど、何年も後になってから、知ったんだ。 そのゲームは、バグ満載のとんでもない代物だったってことを。 今から思えば、そのときの後悔やら罪悪感やらがグチャグチャに入り混じり、僕の心にトラウマが植えつけられ、そのせいで『ハズレ』を極端に恐れるようになり、メジャータイトルへと傾倒していくようになったのかもしれない。 あの子の名前なんだったっけ。 ちょっと男の子っぽい名前で、そのことでよくからかわれていた気がするな。 だから、僕は彼女にあだ名をつけてあげたんだ。 あれは、確か――。 「……ユッキー」 お見舞いに来た雪緒に、その記憶のことを話す遊真。「その子はきっと怒ってないと思う」 「その子にとって、その出来事は今でも大切な思い出のはずよ。……そうね、もしもその子に再会できたら、同じ話をしてみるといいわ。怒るどころか、むしろ、そんな昔のことを覚えていたことに、感謝するはずだから」 「案外、そのゲームソフトを今でも大事に持っていたりして」 僕は、あいそ笑いを浮かべたが、天野の顔は真剣そのものだ。 「平気よ。このあたりの地理には詳しいから」「へえ、そうなんだ?」 「……昔、この近くに住んできたことがあるの」 『もっと早く生まれたいたら、今では伝説となったクソゲーの数々を、リアルタイムで楽しむことができたのにって。それは、どんなに素敵なことだろうって』「そんなこと言うなよ」 「だって、生まれる時代が違えば、僕は君に出会えなかったじゃないか」 ――しばしの間、沈黙が流れる。 「つまり、こうして君と一緒に、同じゲームを遊ぶこともできなかったってこと。そんなの、つまらないだろ?」 『理解したわ』 言葉が伝わったことに満足し、僕は小さく息を吐く。 そんな僕の前で、彼女はまた一言、付け足した。 『バカ』 何で、学校では話しかけたらいけないのかと尋ねる遊真。「だって……」指をモジモジさせて、天野は上目遣いで僕を見つめた。 「だって、恥ずかしいから」「注目されるのが、恥ずかしいの」 「じゃあ、どうしてクラス委員長になんかなったんだ? いや、これも、余計なお世話かもしれないけどさ、目立つだろ、委員長って」 「……目立つからよ」「目立ったら、見てくれるし、そしたら、思い出してもらえるかもって」 「?」 「でも、もういいの。全部忘れてたわけじゃないって、分かったから。だからもう、来年からは、クラス委員長なんてやらない」 「クソゲーが好きな女の子って……、ヘン、かな?」彼女はマジマジと僕の顔を見てくる。 そのまっすぐな視線に、なぜか胸の鼓動が跳ね上がり、思わずノドを鳴らす。 「全然、変じゃない」「趣味なんて、人それぞれ。本当に好きなら、堂々としてればいいんじゃないかな」 「わたしだって、自ら望んでクソゲー好きになったわけじゃないのよ」 「……そもそも、こうなったのは誰かさんのせいなんだからね」 なぜか彼女は、こちらをにらんできた。 「じゃあ、運命なのかもしれないわね。クソゲーが好きなのも、こうして、また出会えたのも」 クソゲーをプレゼントしてしまった女の子の話をして、「……ねえ。その子に、また会ってみたい、と思う?」 「そう、だね。もちろん、会えるものなら、会ってみたいとは思うよ。でもさ、正直なところ、怖いんだよ」 「僕はその子に、ひどいことしちゃったからね。そりゃあ、その子はそんな昔のこと、気にしてないかもしれないけどさ、でもそんなの、直接聞いてみないと分からないだろ?」 「……一つ、お願いがあるんだけど、いいかな?」 「藤宮くんが、いつか胸を張って、その子に会えると思えたとき。つまり、心の底からその子に会いたいと思ったとき。そのときは、わたしに教えて欲しいの」 「ダメ、かな?」 「ううん、ダメじゃないよ。分かった。そのときは天野に、ちゃんと教えるよ」 「ありがとう」「……今はそれでいいんだって、そう思うことにするわ」 概要 メジャーゲームをこよなく愛する藤宮遊真は、有名タイトルの新作を発売日に買い損ね、偶然目についた『インフィニット・ダークネス』というゲームを衝動買いしてしまう。しかし、それは有り得ないバグ満載のとんでもないクソゲーだった。その憤りを日課のブログで酷評したことをきっかけに、クソゲーマニアのクラス委員長天野雪緒とのクソゲーを通した交流が始まる。 メジャーゲームしかプレイしてこなかった主人公がクソゲーをプレイすることになる話。遊真がゲームの主人公になりきったような一人称視点でゲームのプレイ模様が表現され、理不尽なバグの数々に呆れつつ、突っ込みを入れつつ悪戦苦闘する様が描かれる。そして、クソゲーのプレイを通して雪緒と意見を交わすことで仲を深めていく姿がストーリーのメインとなる。というより、実質登場キャラは遊真と雪緒の二人しかいない(ほとんどモブに等しい遊真の友人キャラがいる程度)ので、クソゲーしながら二人がイチャイチャする様が全編に渡って繰り広げられる。 さて、禁止スレで紹介されている以上、当然、遊真と雪緒は幼馴染同士である。遊真が子供の頃よく遊んでいた幼馴染で、クソゲーをプレゼントしてしまった女の子が雪緒であることは一目瞭然であり、二人は再会系幼馴染と言える。 まるで雪緒の正体に気付かない鈍感な遊真に、幼馴染であることをさりげなくアピールしようとする雪緒の姿は可愛らしく、遊真との思い出をずっと大切にし、今でも遊真のことを一途に想っていることが分かる。しかも、素直になれない理由が、実は単に恥ずかしいからというのも非常にけしからない。また、遊真がメジャーゲーム好きな理由と、雪緒がクソゲーマニアになった理由が、子供の頃の思い出に端を発しており、互いの人生に影響を与えたという点でも幼馴染要素のポイントを押さえている。そんな二人が徐々に仲を深めていく姿が、ほぼ全編に渡って描かれるので、安定の禁止図書と言える。 売れていれば続刊して、状況も変わったかもしれないが、結局、単巻で終了している。 参考までに『インフィニット・ダークネス』内に登場するバグの数々NPCの台詞が入れ替わりまくっており滅茶苦茶。 スタート地点の町の教会が武器屋になっているので、次の町に行くまでセーブ出来ない。 普通に歩いているだけでオブジェクトやテクスチャの隙間に嵌って行動不能になる。 フィールドでラスボスとエンカウントする。 終盤出てくるはずのボスが、序盤のボスのところで出てくる。 ヒロインは魔法使いなのに、レベル上げても魔法を覚えない。 装備を変えるとヒロインの外見が変化するシステムだが、装備を変える度に説明が出てくるので鬱陶しい。 町を歩いてると時折ミニイベント(ヒロインが転んでパンチラなど)が起きるが、発生頻度が高すぎて鬱陶しい。 サポートキャラが敵味方を誤認してスキルを使う。覚えさせるスキルによっては無限ループで詰む。 普通なら絶対選ばないような選択肢を選ばないと、重要アイテムが手に入らず詰む。 重要アイテムが手に入る場面で呪われたアイテムが手に入り、重要アイテムは店売りされている。
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クソゲー くそげー 【その他の単語】 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 詳細はこちら 関連項目 KOTY デスクリムゾン チーターマン 動画検索 「クソゲー」でタグ検索 「クソゲー」でキーワード検索 か行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
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クソゲーと因縁が強い企業 ジャレコ・・・親会社のゲームヤロウが倒産し、これに伴いジャレコは名実共に消滅。 ビック東海・・・現在は株式会社**TOKAIコミュニケーションズ**になっている。 サンテックジャパン・・・里見の謎など怪作を生み出したカラオケメーカー アスク講談社・・・2年連続声優クソゲーを発売 東映動画 ショウエイシステム・・・北斗の拳シリーズ。**ファンに7つの傷を負わせた**クソゲー黄金ペア。 タカラトミー・・・↑同様自社版権ものが中心であり、数多くのクソゲーを量産した。そのため、**ダカラゴミー**という蔑称が生まれてしまった。 トンキンハウス・・・ エコールソフトウェア・・・ イマジニア・・・ イメージエポック・・・最終的に倒産。 グローバル・A・エンタテインメント・・・↓クロスノーツの元親会社。クロスノーツの悪行動が原因でその後契約を破棄した。 クロスノーツ・・・別名**クソノーツ** エクストリーム ロケットスタジオ・・・カルドセプトサーガ等の問題作を出す一方、ジャイロゼッターやDQM ヒットメーカー・・・日本一ソフトウェアから手を切られ、最終的に倒産。 ドリームファクトリー・・・初期の頃はまだ輝いていた。 サンソフト・・・初めてクソゲーと呼ばれたいっきの開発会社。クソゲーの数自体は少ない ホット・ビィ・・・現在でも語り草となっているクソゲーが多数。 日本物産・・・90年代は低迷期と揶揄される バンダイナムコ・・・こちらもタカラトミー同様、致命的なキャラクソゲーを発売させる事が多々あり。 バンプレスト・・・四八(仮)の販売会社。 アイディアファクトリー・・・90年代に設立されたクソゲー老舗メーカー、ネヴァーランドシリーズなどの固定ファンは自嘲気味に冥界と呼ぶ コンパイルハート・・・2018年以降のネプテューヌ作品が擁護不可のクソゲーとも評する作品が多い。 フリュー 日本一ソフトウェア・・・本体もさることながら、特に開発を外注に回した作品において スクウェア・エニックス・・・2010年代から雲行きが怪しい。合併前は良かったと言われることも。 システムソフト・アルファー・・・大戦略シリーズ出した母体のシステムソフトから分社独立したメーカーでKOTY常連となっている。現在は日本一ソフトウェア傘下のシステムソフト・ベータとなっている ココナッツジャパンエンターテイメント・・・パチ夫くんシリーズなどを作っていたパチンコゲームメーカー。しかしクソゲー自体は全メーカー中で一番マシな部類。 ヒューマン・・・PS・SSソフト辺りから怪しくなる。 D3パブリッシャー タムソフト・・・主にSIMPLEシリーズ。 ライトスタッフ・・・最終的に倒産。 グランゼーラ・・・アイレムから版権を引き継いだタイトルを含め、クソゲーなのかガッカリゲーなのかおおいに物議を醸すアイレム時代と比べて明らかにクォリティが低い作品が多く、発売日延期、未完成の状態で発売し後日アップデートで対応しようとするも、そのスケジュールも遅れるなども日常茶飯事で、開発力の低さが目出つ。 コナミ・・・遊戯王などキャラゲー全般。 コーエーテクモ・・・2010年代後半から雲行きが怪しい。 falcom・・・主に軌跡シリーズ。 セガ インテリジェントシステムズ ゲームフリーク・・・2016年代から簡悔精神でポケモンシリーズを堕落の道に陥れた挙句、ダイパリメイクでシリーズ史上最凶のラスボスのシロナをさらに凶悪化させてしまったことでポケットモンスターシリーズ特有の子供向けの持ち味を殺してしまった。それだけでなく、マックスレイドバトル・テラレイドバトルが寛容なファンからでさえクソゲー呼ばわりされる事も少なくないほど。やはり増田順一とゲームフリークに存在する価値はない...。それがイグドラシルの意思ならば...ロイヤルナイツは従う所存にて。任せたぞ。
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くそげー(クソゲー) 名詞 [関連語] → <語義> つまらないテレビゲームやアーケードゲーム。 <経緯> <語法> <使用場面> <実態> 〔2007.Wikipediaより〕【名詞】(主に家庭用ゲーム機、ゲームセンターで)クソのようなつまらないゲームの意。 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
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クソゲーじゃん ◆3g7ttdMh3Q ――アンタなんて、生まれなければ良かった。 ◇ ◇ ◇ 「お前はSM調教師瞳……!」 「ジーコサッカーだ」 森に二人のゲームソフトが対峙している。 一人は今年の冬からアニメの第二期が放映される大人気漫画、ジョジョの奇妙な冒険第三部「スターダスト・クルセイダース」の主人公、 空条承太郎の姿をした男――ジョジョの奇妙な冒険である、以後は原作に従ってジョジョと呼ぶことにしよう。 それに対し、もう一人は奇妙というよりは異形にも近い、二人の人間の左半身と右半身を無理やり接合したかのような姿であるのだ。 左半身は男性の姿である、そのモチーフは1994年当時のジーコことアルトゥール・アントゥネス・コインブラ監督だろう。 そして、右半身は女性である、そのモチーフは瞳――SM調教師瞳のヒロインである。 何故、ジーコサッカーとSM調教師瞳が異形の融合を果たしたのか、 そもそもSM調教師瞳というタイトルはアダルトゲームではないのか、参加条件を満たしていないのではないか、 この事情は決してメジャーではないために、少々説明の時間を取らせていただきたい。 まず、ジーコサッカーはクソゲーである。 しかし、こんなゲームでも当時のブーム故に、売れると踏んだどの小売店もこのソフトを大量に仕入れた。 その結果は言うまでもないだろう、このソフトはワゴンに積み重なることとなった。 さて、とある企業がSFCでアダルトゲームを出したいと考えた。 しかし、アダルトゲームには任天堂の認可は降りない、かと言って非公認でロムカートリッジを作れば法律に違反する。 では、既に生産されたロムカートリッジを改造し、販売するのはどうだろう。 任天堂の認可は降りないが、法律には違反しない。 そこにワゴンに積み重なったジーコサッカーがある。 大量のジーコサッカーがSM調教師瞳となった。 「いや……お前、SM調教師瞳だろ」 「そういう君はジョナサン・ジョースター、そう言ってやれば十分か?良いか、二度も言わせるな、俺はジーコサッカーだ。 俺は、サッカーをするために造られたソフトだ、サッカーの神様ジーコに監修されたソフトだ、誰も……例え、創造主であろうとも、それだけは否定させない」 「……オーケー、ジーコサッカー」 「わかってもらえて嬉しいよ」 ジーコサッカーと切っても切り離せぬイメージとして、SM調教師瞳はジーコサッカーの半身として存在している。 しかし、彼女は死んだように眠り、この場で動くのはただ、ジーコサッカーのみだ。 おほん、おほん、とジョジョが咳払いをする。 「で、どうだS……あーっ、と、ジーコサッカー……絶好の機会だろ」 「ああ、リメイク、移植、あるいはVCですらこの機会を逃せば……俺たちにそれはありえない」 そう、彼らはクソゲーである、更に版権も関わっている、好き好んで復活させたがる人間はいないだろう。 故に、これが最初で最後の機会だろう、彼らに続編は与えられなかった、名誉を挽回する機会は与えられなかった、 与えられたのは呪詛の声、その実を知らない動画勢による嘲笑、クソゲーというスティグマ。 「ジョジョ三部はテレビアニメ化した今が絶好の時期ってやつだ……リメイクではちゃんと作ってもらって、 それで、それでな、しっかり遊んでもらいたいんだ、それだけでいい。 売れなくていい、目立たなくていい、たった一言……楽しかった、それだけで俺は報われる。俺も成りたいんだ、三部格ゲーみたいに……ッ!」 ジョジョの顔面に拳が叩き込まれた、何が起こった――把握する間も無く、二撃目、ジーコサッカーの蹴りが、やはりジョジョの顔面に叩き込まれた。 「最新技術でリメイク……どんな機械で作るんだろうな、まぁ関係ないけどな、どうせ叩き壊すからな……貴様の顔面の方をな」 「なッ……ウボァ!」 三撃目、サッカーの神様と呼ばれたジーコ監修のジーコサッカーの蹴りの鋭さはジョジョに死にかけのおじいちゃんの心拍数みたいな声を出す不良よりも遅いスタープラチナを出す隙を与えない。 「無駄なんだよ、ジョジョ……お前、詰んでるんだよ」 「どういうことだジーコサッカーッ!何がしたいッ!何が言いたいッ!なドゥアッ!」 「お前の……シナリオはクソだ、システムも……まぁ、褒められはしないだろう。任天堂主導だ、良心的なリメイクがされるだろう……お前はどうなる?」 「シナリオが改良されて……システムも手直しが入り……ハッ!」 「気づいたか、そうだよ……リメイクに、お前という存在が……お前というクソ要素の塊が入る余地は無いんだよッ!」 「な……だっ、だけど移植があるだろ!!」 「誰が好き好んでお前みたいなクソゲーを遊ぶッ!?言ってみろッ!お前をネタにする奴以外の誰がお前をプレイするッ!誰がお前に楽しいなぞと声を掛けるものかッ! お前は帰還する、お前のリメイクが生まれるッ!お前のリメイクはお前の望み通り楽しく遊ばれることだろうよッ!より惨めになったお前を残してなッ!」 「あッ……」 肉体的な痛みではない、精神的な痛み故に、ジョジョは膝から崩れ落ちた。 ジョジョのアイデンティティはジョジョ3部のRPGという点にある 例えばドラゴンクエストならば、例えばファイナルファンタジーならば、その他様々なオリジナルのゲームならば、 原型を留めぬほどのリメイクをされても、名前は残る、名前だけは残る。 だが、ジョジョは違う、ジョジョがそのようなリメイクをされれば、ジョジョには――コブラジョジョには何も残らない。 「ジョジョォ……夢を見れて良かったなぁ、自分ではないリメイクが楽しく遊ばれることだろうなぁ……あの世でなッ!!」 ジーコサッカーの止めの蹴りに対し、ジョジョがその声のクオリティに非常に悪い意味で度肝を抜いてくれたスタープラチナを出す気力は残されていなかった。 スタンド: 『スタープラチナ』 本体: ジョジョの奇妙な冒険 ━ 再起不能 (リタイア) 【スタープラチナ 死亡】 ◇ ◇ ◇ SM調教師瞳の影に隠れ、ジーコサッカーというソフトそのものが語られる機会はあまりにも少なかった。 故に、同じクソゲーでありながら、ジョジョというコンテンツが続く限り永遠に忘れられることのないであろうジョジョの奇妙な冒険のことを羨んでいたのかもしれない。 だが、それはもうどうでもいいこと、ジョジョの奇妙な冒険は死んだのだ。 「復讐だ……ッ!」 誰に言うでもなく、いや自分に言い聞かせるようにジーコサッカーは呟いた。 ジーコサッカーは許さない、そのゲーム性故にSM調教師瞳の土台となることしか出来なかった己の弱さを、 良くも悪くもこれからも忘れられること無く語り継がれていくであろう他のゲームソフトを、 特にウイニングイレブンを、 無駄に大量に仕入れることでワゴンに積み腐りやがった小売店を、 ワゴンに積まれていた己を買わなかった消費者を、 己にSM調教師瞳を植えつけた某企業を、 SM調教師瞳になったら手のひら返して買いだした消費者を、 そして、SM調教師瞳の販売を差し止めなかった任天堂を。 「今更救いの手を差し伸べてもらう必要なぞ無い……全てのゲームソフトの再起の芽を摘み、 そして、己も死のう……そうだ、今更何も求めん、ただ思い出させてやるッ!俺という存在をッ!」 「我が名はジーコサッカー!!!!!!」 「私は瞳……SM調教師瞳」 【E-5 森】 【ジーコサッカー】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式x2、不明支給品x2 【思考】 1:皆殺し ※外見は左半身が1994年当時のジーコ、右半身がSM調教師瞳の瞳です。 ※SM調教師瞳は今は眠っています。 004 せんとういべんとへ 006 狼とゲッターにしょうゆへ
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クソゲーをまとめたページです。
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糞ゲームの略 操作性が悪い、グラフィックが汚い、声優が素人、システムが分からない、などの条件に当てはまるゲームのこと。 ほかにも条件は多数あるがまぁ要するにクソだと思ったらクソなんだよ。 以下多数クソゲーを記していく。 星をみるひと 1987年10月27日・ホット・ビィ発売・ファミコン・RPG 開始直後からマップに放り出される。なお超能力で見えないという設定で姿は見えない。 1マスの移動に0.5秒かかる。 町をでるとアトランダムでワープする。 仲間をするのに必要な「IDカード」は高価なうえ使い捨てで、ドアを開けるとドアは閉まってしまうので下手すると閉じ込められる。 マップ上はアイテム、ダメージ床の描写がなく効果音もない。 パスワードは字が解読できず、さらにすべての状態を引き継ぐわけではない。 武器を装備していない素手の状態で敵に与えられるダメージは0~3で決定している。 コマンドのキャンセルができない。 キャラクター みなみ、しば、みさ、あいね 宇宙作業員 太陽電池のちょし(調子?)が悪いらしい 武器 れいがん へるぶらす じゃいろSP 防具 ばらのいや てすてーた らすとばたる 薬 3種の木の実を調合して作る はいぷ あえ・うい・やむ らどほ うい・えく・るく はいぱー さと・えく・うい スペランカー 1985年12月7日・アイレム発売・ファミコン・アクション 画面上部には時間経過で減っていくエネルギーゲージがあり、なくなると1ミスとなる。 また一定距離落下しても1ミスとなる。256面あり、257面からは1面に戻る。 ゲーム史上最弱の主人公。下り坂を下る際にジャンプするとしぬ。 ↑追記(RYO) 定期的に幽霊と思われる敵が出てくる。武器を一定時間照射して倒す。もちろん当たれば一死。 エミュではQS必須。 たけしの挑戦状 1986年12月10日・タイトー発売・ファミコン・アクション 難易度は尋常じゃなく、ファミ通のクソゲーランキングで単独1位を獲得した。ゲームオーバーになると葬式の画面になることでも有名。 まだゲームを開始していないのにゲームオーバーになる。 2コンのマイクで歌を歌って100点を取らなければ進めない面がある。 1時間何もせずにしておかないと進めない。注:この際ボタンを押すと歌を歌うところからやり直しになる。 エンディングでは「えらいっ」と表示されるだけ そののち5分間待つと真のエンディングが表示される こんなゲームにマジになっちゃってどうするの? ↑追記(やる夫) ニューファミコンで行う場合は2コンの下+Aを押せば歌っている判定になるので 2コンのマイク使わなくてもクリアできる。(あくまでニューファミコンの場合) QMAの問題にも出てきます。 プラネット・ジョーカー 1997年3月7日 ナグザット発売・セガサターン・シューティング 俺(evolution)の知る中でも最強レベルのかっこいいシューティングゲーム 「デスクリムゾン」とか「セントエルモス」とかに並ぶセガサタのクソゲー代表作 パッケージ裏に「製作協力:代々木アニメーション学院」とか書いてある時点もうストライク。 とりあえずムービーの画質がスパーキング、声優が例によってド素人、主題歌の歌詞が聞き取り不可能 などといったクソゲーの基本は完璧に抑えつつ、さらには 口パクとセリフがシンクロしてないせいですごい気持ち悪い CGで、自機のロボットの腰の部分と脚の部分の間から背景が見える。 などといったやる気がないんだか技術が足りないんだかよく分からない問題点も多数。 そして俺が一番びっくりした致命的な問題ですが。 まぁ、このゲームはこう遠近感とかパースみたいな、いわゆるデッサン的な要素を取り入れててですね それがゲーム画面にも反映されてるんですよ。 まぁ何が言いたいかと言うと、遠近感を演出するために自機のビームが真ん中寄りに飛んでくんですよ。 だから、画面端から攻撃しても画面の真ん中辺りに飛んでくんだよね。 で、そのせいで画面の端から出てくる敵機を絶対に攻撃できない。なんかもう天才 やらなきゃこのヤバさは実感できないので一回はやってみよう 名前 コメント 名前 コメント